mogのブログ

アラフィフのバイト

胃カメラ検査することになりました

二ヶ月ほど前ですが、近くの医院で診察を受け薬が処方されました。


医師「胃酸を抑える為、食事はお粥かうどんにしてください」

とのこと。


薬が効いたのか落ち着きましたが、普通の食事に戻すと悪化します。


薬局の方の話では、

「制酸剤しか処方されていません、普通は消化剤とセットなので次に診察行く時にでも医師に確認してみて下さい」


とのことだったので医師に確認しました。


医師「それは昔の話、今は消化剤は出さない」


そう話す医師は中高年。


薬剤師は30代ぐらいの方。


どちらの話が新しくて、どちらが古いんだろう、


そんな疑問はありましたが、医師が処方されたお薬を飲んでいました。



伊勢神宮のおかげ横丁へ行く道

野良猫かな、可愛いです



二ヶ月経ったあたりから悪化。


本来なら近くの医院へ行くべきですが、同じ話を繰り返すのが面倒なので直接大きな総合病院へ行きました。


紹介状がないので高い特定医療費を払うことになりましたが、この不快な症状から早く楽になれるなら高い特定医療費も安く感じる。



何が待ってるのかな?

横顔が可愛い。



この総合病院の診察では、なぜか消化剤も処方されました。


あれ?消化剤は昔の話で今は出さないのでは?


疑問に思いましたが総合病院の医師も薬剤師と同じぐらいの年齢。


この年代は消化剤を出すのが一般的で、医院の中高年医師からすると古いやり方なのかもしれません。

よくわからないけど。。。


消化剤で胃が軽くなりました、とてもよく効きます。


やはり病院から処方された薬は違う。


胃痛も少し落ち着いてきたような気がします。



可愛い猫ちゃん、こっちを向いてくれそうです。

可愛いお顔、見せてほしい。



胃カメラ、ちょっと苦手です。


喉にホース(としか思えない)が入って平気でいられるはずがない。


胃カメラの間はずっと嘔吐している状態になります。


患者がこんな状態で医師は正確に検査ができるのか。


話に聞くと、全く大丈夫な方もいるみたいで、

喉にうどんが通っているぐらいの感覚とか。


羨ましい。


喉の広さ?も関係するのでしょうか。


ただ今回は麻酔で眠っている間に検査してもらえるとか。


ありがたいです。


大きな病気ではないといいけれど、、、



猫ちゃん、、、

野生の力を感じます。